日曜日, 12月 26, 2004
■ 「低品質」を是とする企業体質
3ヶ月ぶりの投稿になってしまいました(汗) 忙しくしていたこともあるのですが、かなりサボってしまった…というところが実情かも(滝汗)
答えてねっとへのアクセス頻度もかなり減っていまして、今年は実はまだ3,000ポイントも溜まっていなかったりします。時々覗いても、回答してやろう…という気も起こりませんので…。
もっとも、そうしている間も、いろいろ騒ぎは勃発しているようで、話題には事欠かないようですね。
そういう意味では、司馬はすっかり「過去の人」かも知れません(苦笑)
さて、司馬がMacのPowerbook G4 15インチ使いで、日常的に持ち歩いて使っている…というのはいろいろなところでも述べていますし、ご存知な方も多いのではないかと思います。
ところが、最近ちょっと司馬は腰痛持ちになってしまいまして、Powerbook G4の持ち歩きがかなり辛くなっていることもあって、つい最近SonyのVAIO Type Tを買ってしまいました。で、PowerBook G4との併用を始めています。
司馬自身、会社のカネではWindowsマシンというのは何台も買っているのですが、自分のカネでWindowsマシンを買ったのは初めてです。もっとも、WindowsのMS UIゴシックのようなフォントデザインでは使っていて悲しくなる…ということもあって、既にシステムフォントはARISAKAフォントに置き換えてしまったり、Object Desktopというユーティリティを使ってユーザーインターフェイスデザインをAquaライクに置き換えてしまったりして、既にWindowsのユーザーインターフェイスの原型を留めていなかったりします(笑)
で、2週間ほどかけてマシンをカスタマイズして使い始めたのですが、WinXP SP2になっても、ちょっと「まだ品質が良くないな…」と思い始めたところがあります。
自分で言うのもどうかと思うのですが、司馬はかなりヘビーユースなモバイラーでして、
で、PowerBook G4ではそうした環境切り替えが頻繁にあるような使い方でも特に問題らしい問題は出ていなかったのですが、VAIOでこれをやろうとすると、結構引っかかるところが多いんですね。
特に、マシンをスリープさせておいてそれを「起こした」後にネット環境を切り替えようとすると、「マシンの挙動が極端に重くなる」現象が結構頻繁に発生します。恐らくイチローの打率よりも高い確率です(汗)
こういう現象が出てしまうと、いったんマシンをシャットダウンして(時によっては強制的に電源を落とす)からマシンを再起動させなければなりません。
恐らく、WinXPのプロトコルスタックの制御がうまく行っていないか、余計なサーバーを探しに行っているような感じなのだろうと思うのですが、こういうところに「Windowsの品質の低さ」が感じられてしまうわけです。
もっとも、腰痛持ちには持ち歩く際のマシンの大きさ・軽さというのも大きいんですけどね。
で、こんな記事をここに書いているのには理由があります。
すなわち、そうした「品質の低さをそのまま是として世の中に送り出してしまう」というのは昔からのマイクロソフトの企業文化でもあるのですが(司馬に言わせれば、Win9xの頃は「オモチャ」のレベルの品質で、仕事には安心して使える代物ではなかった)、ここの「品質の低さを是とする」の最初に「Q&Aサイトとしての…」という枕言葉を付けてしまうと、そのまま答えてねっとに当てはまってしまうのです。
個人的には、WindowsというOS自体、「客にカネを払わせて使わせている商品」である以上、その品質は現状レベルではまだ「消費者として満足できるレベルにはない」と考えます。そもそも、パッチとかサービスパックも乱発し過ぎ。
「ソフトウェアにはバグが付き物」というのも良く言われる話ではあるのですが、まぁWindowsのシェアを考えた場合、Windows(というかマイクロソフト製のソフト)については、PL法(製造物責任賠償法)の対象にすべきだろう…とも考えます。
とは言え、Windowsなら「パッチ」とか「サービスパック」を適用することで、多少であれ「ソフトウェアとしての完成度を高める」ことはできるわけで、それは「品質を高める」ことにも繋がります。それはそれで良いでしょう。
けど、答えてねっとの回答の「質」に関して言えば、そんなものには「パッチ」とか「サービスパック」などというものを当てられるものではないんですよね。
少なくとも、「低品質を容認してしまう」ような企業体質である限り、今の答えてねっとの回答の質って、今以上に良くなることはないんじゃないのかなぁ…というのが、最近司馬が考えるようになったことです。
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答えてねっとへのアクセス頻度もかなり減っていまして、今年は実はまだ3,000ポイントも溜まっていなかったりします。時々覗いても、回答してやろう…という気も起こりませんので…。
もっとも、そうしている間も、いろいろ騒ぎは勃発しているようで、話題には事欠かないようですね。
そういう意味では、司馬はすっかり「過去の人」かも知れません(苦笑)
さて、司馬がMacのPowerbook G4 15インチ使いで、日常的に持ち歩いて使っている…というのはいろいろなところでも述べていますし、ご存知な方も多いのではないかと思います。
ところが、最近ちょっと司馬は腰痛持ちになってしまいまして、Powerbook G4の持ち歩きがかなり辛くなっていることもあって、つい最近SonyのVAIO Type Tを買ってしまいました。で、PowerBook G4との併用を始めています。
司馬自身、会社のカネではWindowsマシンというのは何台も買っているのですが、自分のカネでWindowsマシンを買ったのは初めてです。もっとも、WindowsのMS UIゴシックのようなフォントデザインでは使っていて悲しくなる…ということもあって、既にシステムフォントはARISAKAフォントに置き換えてしまったり、Object Desktopというユーティリティを使ってユーザーインターフェイスデザインをAquaライクに置き換えてしまったりして、既にWindowsのユーザーインターフェイスの原型を留めていなかったりします(笑)
で、2週間ほどかけてマシンをカスタマイズして使い始めたのですが、WinXP SP2になっても、ちょっと「まだ品質が良くないな…」と思い始めたところがあります。
自分で言うのもどうかと思うのですが、司馬はかなりヘビーユースなモバイラーでして、
- 自宅(無線LAN環境、TCP/IP通信ベース)
- 職場(有線LAN環境、TCP/IP, SMB, Netware使用)
- 出張先複数(有線LAN接続、TCP/IPベース, 一部NTドメイン環境あり)
- 外出先(BlueTooth経由でFOMAを使用してMoperaへ接続。職場へのVPN接続あり)
で、PowerBook G4ではそうした環境切り替えが頻繁にあるような使い方でも特に問題らしい問題は出ていなかったのですが、VAIOでこれをやろうとすると、結構引っかかるところが多いんですね。
特に、マシンをスリープさせておいてそれを「起こした」後にネット環境を切り替えようとすると、「マシンの挙動が極端に重くなる」現象が結構頻繁に発生します。恐らくイチローの打率よりも高い確率です(汗)
こういう現象が出てしまうと、いったんマシンをシャットダウンして(時によっては強制的に電源を落とす)からマシンを再起動させなければなりません。
恐らく、WinXPのプロトコルスタックの制御がうまく行っていないか、余計なサーバーを探しに行っているような感じなのだろうと思うのですが、こういうところに「Windowsの品質の低さ」が感じられてしまうわけです。
もっとも、腰痛持ちには持ち歩く際のマシンの大きさ・軽さというのも大きいんですけどね。
で、こんな記事をここに書いているのには理由があります。
すなわち、そうした「品質の低さをそのまま是として世の中に送り出してしまう」というのは昔からのマイクロソフトの企業文化でもあるのですが(司馬に言わせれば、Win9xの頃は「オモチャ」のレベルの品質で、仕事には安心して使える代物ではなかった)、ここの「品質の低さを是とする」の最初に「Q&Aサイトとしての…」という枕言葉を付けてしまうと、そのまま答えてねっとに当てはまってしまうのです。
個人的には、WindowsというOS自体、「客にカネを払わせて使わせている商品」である以上、その品質は現状レベルではまだ「消費者として満足できるレベルにはない」と考えます。そもそも、パッチとかサービスパックも乱発し過ぎ。
「ソフトウェアにはバグが付き物」というのも良く言われる話ではあるのですが、まぁWindowsのシェアを考えた場合、Windows(というかマイクロソフト製のソフト)については、PL法(製造物責任賠償法)の対象にすべきだろう…とも考えます。
とは言え、Windowsなら「パッチ」とか「サービスパック」を適用することで、多少であれ「ソフトウェアとしての完成度を高める」ことはできるわけで、それは「品質を高める」ことにも繋がります。それはそれで良いでしょう。
けど、答えてねっとの回答の「質」に関して言えば、そんなものには「パッチ」とか「サービスパック」などというものを当てられるものではないんですよね。
少なくとも、「低品質を容認してしまう」ような企業体質である限り、今の答えてねっとの回答の質って、今以上に良くなることはないんじゃないのかなぁ…というのが、最近司馬が考えるようになったことです。
