金曜日, 1月 30, 2004
■ マイクロソフト・ファシズム
今回は「マイクロソフトの企業文化」について考察してみることにします。
その昔、Windows95が出る少し前ですので1994年頃だったと思うのですが、マイクロソフトが打ったTVのコマーシャルに、いかにも出来の悪そうなお坊ちゃまが出てきて「Windowsじゃなきゃヤダ!ヤダ!ヤダ!」とダダをこねる…というものがありました。
その頃から「なんかダッセェなぁ(^_^;)」と思って見ていた記憶があったのですが、当時から今に至るまで、マイクロソフトの企業文化というのはあまり変わっていないように思います。特に、Windows95を出して以降のマイクロソフトには、その文化が非常に顕著になってきています。
それは一言で言うなら「覇権主義」。要は、「全てを自分の手中に収めないと気が済まない」という企業文化です。
詳しいところは、有名なパソコン系雑誌のライターを長く続けている中村正三郎さんの「中村正三郎のホットコーナー」にある「MS Watch」のバックナンバーとか、「がんばれ!ゲイツ君」といったコラムページをご覧いただくとして、マイクロソフトがインターネット上で繰り広げている大迷惑状態と言えば、
もっとも、Windowsのシェアを背景に、「マイクロソフトが開発した技術」を無理にでもインターネットに普及させようとする「覇権主義」というものが、「ウィルスの温床」とか「クラッカー天国」という形で自らの身に降りかかってくることは、想像も付かなかったのかも知れませんが…。
所詮、マイクロソフトと言えども、インターネット上では「単なる一企業市民に過ぎない」にも関わらず、それを「征服」できる…などと思ってしまったところに、マイクロソフトの傲慢さを見て取ることができます。
もっとも、近年のようにパソコンが社会的に普及してしまい、「ウィルスの温床」や「クラッカー天国」な状態が社会問題にまで発展するようになるに至って、ようやくマイクロソフトが「Trustworthy Computing」などというコンセプトを打ち出さざるを得なくなってしまったわけですが、既に「時遅し」という感がなくもありません。
少なくとも、今までに「マイクロソフト」という企業、あるいはWindowsというOSに対して付いてしまった「腐った」イメージを払拭させるには、最低でも10年以上の時が必要だろうと思います。
ところが、そういう「Trustworthy Computing」というコンセプトの対極にあるようなサイトを、当のマイクロソフトが運営していますね。いや、「答えてねっと」のことなんですけど。
ここの事務局というのは、今どき「時代錯誤」とも思えるような論理を振り回すんですねぇ
正直言って、事務局の連中には、「あんたら何様?」としか言い様がありません。
たかが「インターネット上の単なるひとつの掲示板の管理者」に過ぎない事務局が、参加者を退会処分にするに当たって、こういう論理を振りかざしてたら、単なる「ファシズム」だし、現状の事務局の存在は既に「社会の害悪」と呼んでも差し支えないレベルになっています。
いや、「答えてねっとをウソと欺瞞に満ちたパソコン関連Q&Aサイトにしたい」っていうのでしたら分かります。けど、こんなことやってたら、インターネット上に悪評が立つのは時間の問題ですね。もう立ってるって話もありますけど(笑)
しっかし、「答えてねっと」を見ていると、何も考えずに「事務局が言うことなんだから、それが絶対である」という反応しかできない人も多いんですねぇ…。
実は、今回うぇあBさんのアカウントが削除されるきっかけになっているスレ3本は、司馬のところでは事務局削除になっているコメントも含めて、ほぼ全てのコメントを復元してあります。
それを読んでいると、まさしく答えてねっとには「ファシズム」が進行していることが感じられます。
さらに、この文章を書いている途中で、こんなトピックスも舞い込んできました。
となると、「物事の本質」を見抜くことのできるユーザーというのは、「答えてねっと」あるいは事務局にとっては、「目の上のたんこぶ」になるのでしょう。
うぇあBさんを無警告でアカウント削除した背景も、どうやらそのあたりにありそうな感じがします。
もっとも、そんなに高尚な考えは事務局にはないのかも知れません。
単に、事務局をやる以上、「ユーザーからの尊敬を集めたい」ということなのかも知れませんね。「尊敬を集める」ためには、自分のレベルを高める努力をするか、自分よりもレベルの低い人間を集める必要があるのですが、自分のスキルが大したレベルにない…ということであれば、「初心者に優しいサイト」という看板を掲げて、何も知らない初心者を集めれば、簡単に「尊敬を集める」ことができるだろう…という程度の発想なのかな。
まぁ、この場合であっても、「物事の本質を見抜けるユーザー」というのは、事務局には不要でしょう。本質を見破られたらバカにされるだけですから。
マイクロソフトが唱える「Trustworthy Computing」というコンセプトは、「マイクロソフトが社会的に信頼される企業」を目指すのであれば、必要なコンセプトであろうと思います。
が、「答えてねっと」のような腐れサイトを運営している限り、永遠に実現不可能なコンセプトでしょうね。
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その昔、Windows95が出る少し前ですので1994年頃だったと思うのですが、マイクロソフトが打ったTVのコマーシャルに、いかにも出来の悪そうなお坊ちゃまが出てきて「Windowsじゃなきゃヤダ!ヤダ!ヤダ!」とダダをこねる…というものがありました。
その頃から「なんかダッセェなぁ(^_^;)」と思って見ていた記憶があったのですが、当時から今に至るまで、マイクロソフトの企業文化というのはあまり変わっていないように思います。特に、Windows95を出して以降のマイクロソフトには、その文化が非常に顕著になってきています。
それは一言で言うなら「覇権主義」。要は、「全てを自分の手中に収めないと気が済まない」という企業文化です。
詳しいところは、有名なパソコン系雑誌のライターを長く続けている中村正三郎さんの「中村正三郎のホットコーナー」にある「MS Watch」のバックナンバーとか、「がんばれ!ゲイツ君」といったコラムページをご覧いただくとして、マイクロソフトがインターネット上で繰り広げている大迷惑状態と言えば、
- WindowsにIEを標準装備させ、何も知らないユーザーに強制的に使わせるように仕向けたこと
- Sun Microsystemsが提案したJavaと似て非なるMS Javaを普及させようとした目論み(もっともSunに裁判で負けて頓挫)
- Netscapeが提案したJavaScriptと似て非なるJScriptなる方言を普及させようとした目論み
- IEでしか動作しないActiveX
- Win98でWindows Updateを装備して、OSのアップデートを自動化する…と宣伝。ところがその内実は、PCのレジストリの内容をごっそり盗み出す「トロイの木馬」。すぐにバレて非難轟々(笑)
- MS Exchange, Outlook Express等において、何も知らないユーザーにhtmlメールなどというものを使わせようとした目論み
もっとも、Windowsのシェアを背景に、「マイクロソフトが開発した技術」を無理にでもインターネットに普及させようとする「覇権主義」というものが、「ウィルスの温床」とか「クラッカー天国」という形で自らの身に降りかかってくることは、想像も付かなかったのかも知れませんが…。
所詮、マイクロソフトと言えども、インターネット上では「単なる一企業市民に過ぎない」にも関わらず、それを「征服」できる…などと思ってしまったところに、マイクロソフトの傲慢さを見て取ることができます。
もっとも、近年のようにパソコンが社会的に普及してしまい、「ウィルスの温床」や「クラッカー天国」な状態が社会問題にまで発展するようになるに至って、ようやくマイクロソフトが「Trustworthy Computing」などというコンセプトを打ち出さざるを得なくなってしまったわけですが、既に「時遅し」という感がなくもありません。
少なくとも、今までに「マイクロソフト」という企業、あるいはWindowsというOSに対して付いてしまった「腐った」イメージを払拭させるには、最低でも10年以上の時が必要だろうと思います。
ところが、そういう「Trustworthy Computing」というコンセプトの対極にあるようなサイトを、当のマイクロソフトが運営していますね。いや、「答えてねっと」のことなんですけど。
ここの事務局というのは、今どき「時代錯誤」とも思えるような論理を振り回すんですねぇ
正直言って、事務局の連中には、「あんたら何様?」としか言い様がありません。
たかが「インターネット上の単なるひとつの掲示板の管理者」に過ぎない事務局が、参加者を退会処分にするに当たって、こういう論理を振りかざしてたら、単なる「ファシズム」だし、現状の事務局の存在は既に「社会の害悪」と呼んでも差し支えないレベルになっています。
いや、「答えてねっとをウソと欺瞞に満ちたパソコン関連Q&Aサイトにしたい」っていうのでしたら分かります。けど、こんなことやってたら、インターネット上に悪評が立つのは時間の問題ですね。もう立ってるって話もありますけど(笑)
しっかし、「答えてねっと」を見ていると、何も考えずに「事務局が言うことなんだから、それが絶対である」という反応しかできない人も多いんですねぇ…。
実は、今回うぇあBさんのアカウントが削除されるきっかけになっているスレ3本は、司馬のところでは事務局削除になっているコメントも含めて、ほぼ全てのコメントを復元してあります。
それを読んでいると、まさしく答えてねっとには「ファシズム」が進行していることが感じられます。
さらに、この文章を書いている途中で、こんなトピックスも舞い込んできました。
「答えてねっと」は、パソコン初心者の方にも優しく、お互いに問題解決や情報提供ができるサイトを目指しています。だって(^_^;) なかなか笑える文章なのですが、事務局って何か勘違いしてませんかね?
「答えてねっと」は、「マイクロソフト・ファシズム」を社会に浸透させるべく、「事務局のイヌ」になっていただけるパソコン初心者の方に集まっていただき、お互いに洗脳ができるサイトを目指しています。というのがホンネではないでしょうか。
となると、「物事の本質」を見抜くことのできるユーザーというのは、「答えてねっと」あるいは事務局にとっては、「目の上のたんこぶ」になるのでしょう。
うぇあBさんを無警告でアカウント削除した背景も、どうやらそのあたりにありそうな感じがします。
もっとも、そんなに高尚な考えは事務局にはないのかも知れません。
単に、事務局をやる以上、「ユーザーからの尊敬を集めたい」ということなのかも知れませんね。「尊敬を集める」ためには、自分のレベルを高める努力をするか、自分よりもレベルの低い人間を集める必要があるのですが、自分のスキルが大したレベルにない…ということであれば、「初心者に優しいサイト」という看板を掲げて、何も知らない初心者を集めれば、簡単に「尊敬を集める」ことができるだろう…という程度の発想なのかな。
まぁ、この場合であっても、「物事の本質を見抜けるユーザー」というのは、事務局には不要でしょう。本質を見破られたらバカにされるだけですから。
マイクロソフトが唱える「Trustworthy Computing」というコンセプトは、「マイクロソフトが社会的に信頼される企業」を目指すのであれば、必要なコンセプトであろうと思います。
が、「答えてねっと」のような腐れサイトを運営している限り、永遠に実現不可能なコンセプトでしょうね。
月曜日, 1月 26, 2004
■ 脳内論理だけの「常識」
今回は、ちょっと重めの話題から。
司馬には、各種の「障害」を持つ知り合いが何人かいます。その殆どが、その昔やっていたNIFTY-Serve(現在の@nifty)のフォーラムを通じて知り合った人ですね。
で、実際にオフで会ったりしたことのある方もいますし、「通信上」の知り合いでしかないものの、今でも時々メールのやり取りをしたりしている人もいます。
こういう方々というのは、「パソコン」を足がかりにして社会参加ができた…という場合が多いようで、実際司馬自身、パソコンやインターネットをやっていなければ、そういう人々と知り合いになる機会すらなかったのではないか…と思っています。
とは言え、当の本人たちというのは、オフで会ったりしてみると、意外に元気で活発ですし、話をしてみても、健常者と何も変わらなかったりします。
ただ、健常者の一人としてこういう人たちと付き合ってみると、非常に勉強になることが多いです。普段の自分にとっては何ということもないような「小さな心遣いのなさ」が、そうした障害を持つ方々の社会参加を阻んでいる…ということに気付かされるようなことも多いのです。
例えば、歩道のちょっとした段差というのは、車椅子に乗っている人にとっては、「自力では越えられない」段差だったりしますし、点字ブロックの上に1台自転車が駐車しているだけで、視力が弱かったり全盲の人にとっては、それは「越えられない障害物」になります。
最近は「バリアフリー」ということが結構良く言われるようになってきたのですが、それでも、日本の都市というのは、まだ全然「その考え方には追いつけていない」のが実情です。それが、「意識の低さ」から来るものなのか、「予算」的な問題なのかは分かりません。恐らく、両方あるのでしょう。
で、そうした障害者の方々に話を聞くと、未だに「町中に出ると、好奇の目で見られる」ことがある…と言います。
そして、健常者の「好奇の視線」というものは、障害を持つ人(の心)を、非常に傷つけることになる…とも。
振り返ると、司馬もそういう方々と実際にお付き合いするようになる前というのは、そうした意識が多分にあったのではないか…という気がしています。というか、実際に付き合うようになってからでも、そういう意識が払拭できているのか? というと、そうとは言えないような気がしています。
けど、健常者の側が、そういう意識を払拭しない限り、真の「障害者の社会進出」というのはなかなか進まない…ということもまた言えるのでしょう。そこに関しては、司馬自身も反省しなければならない…と思います。
で、何でこういう話を持ち出したのか? というのは、こちらの投稿がきっかけ。
この投稿自体は例の「うぇあB」さんの話で、そこに対する司馬の直接的なコメントはA200463133(149/)に書いた通りなので、ここでは繰り返すつもりはありません。
ここで問題にしたいのは、A200462710(45/)を始めとしていくつかの投稿をしているkojidoi氏と、A200463069(145/)の投稿をしているterayon氏の2名。
この2名の文章には、
「町中を障害者が歩いていると、それに興味本位なだけの、好奇の目を向ける両名」
という風景が重なってしまい、正直言って、非常に不快になりました。
結局、この2名の文章というのは、
「常識」なんて言葉を使ってるけど、実際には「自分の考え方を相手に押し付けてるだけ」
「事実」なんて言葉を使ってるけど、実際には「自分の都合のいいサンプリングだけ」
としか思えないんですよね。
で、この両名というのは、「自らの考え方」から外れる存在は、「排除すること」しか頭にないように思えます。
司馬には、その「自らの考え方から外れる存在」が、自分の知り合いにいる「障害者」と重なってしまいました。
こういう文章は、「論理が飛躍している」というお叱りを受けるだろうな…ということは重々承知の上なのですが、「自らの考え方から外れる存在を排除しようとする」という考え方自体、それが「障害者」を対象としているわけではなく、「うぇあB氏」を対象としている…という話であっても、司馬は容認しようとは思えないところがあります。
まぁ、両名とも、自分の考え方についてまともな説明ができないために、「常識」とか「事実」という言葉を使って「説明を逃げている」だけのようにも見えているのですが、「自らの考え方から外れる存在を排除する」という考え方そのものが撤回されない限り、司馬的にはこの両名は屑確定ですね。
恐らく、この両名に関して言えば、45/とか145/のような文章を平気に書ける…ということは、実際にも「町中で障害者が歩いていたら、平気で興味本位に好奇の視線を向ける」ような人のように思えてなりません。
今回の件に関しては、正直言ってこの2名の回答は、司馬にとっては「かなり琴線に触れるような内容」でした。先に「不快」と書きましたが、これも「不愉快」というレベルを越えているからです。
直接コメントを付けると、「あんた屑だね」とか思いっきり筆を滑らせそうでしたので、敢えてBlogでのみ書くことにしました。
もっとも、それでもかなり感情的な作文をしちゃってるような気がしますが(泣)
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司馬には、各種の「障害」を持つ知り合いが何人かいます。その殆どが、その昔やっていたNIFTY-Serve(現在の@nifty)のフォーラムを通じて知り合った人ですね。
で、実際にオフで会ったりしたことのある方もいますし、「通信上」の知り合いでしかないものの、今でも時々メールのやり取りをしたりしている人もいます。
こういう方々というのは、「パソコン」を足がかりにして社会参加ができた…という場合が多いようで、実際司馬自身、パソコンやインターネットをやっていなければ、そういう人々と知り合いになる機会すらなかったのではないか…と思っています。
とは言え、当の本人たちというのは、オフで会ったりしてみると、意外に元気で活発ですし、話をしてみても、健常者と何も変わらなかったりします。
ただ、健常者の一人としてこういう人たちと付き合ってみると、非常に勉強になることが多いです。普段の自分にとっては何ということもないような「小さな心遣いのなさ」が、そうした障害を持つ方々の社会参加を阻んでいる…ということに気付かされるようなことも多いのです。
例えば、歩道のちょっとした段差というのは、車椅子に乗っている人にとっては、「自力では越えられない」段差だったりしますし、点字ブロックの上に1台自転車が駐車しているだけで、視力が弱かったり全盲の人にとっては、それは「越えられない障害物」になります。
最近は「バリアフリー」ということが結構良く言われるようになってきたのですが、それでも、日本の都市というのは、まだ全然「その考え方には追いつけていない」のが実情です。それが、「意識の低さ」から来るものなのか、「予算」的な問題なのかは分かりません。恐らく、両方あるのでしょう。
で、そうした障害者の方々に話を聞くと、未だに「町中に出ると、好奇の目で見られる」ことがある…と言います。
そして、健常者の「好奇の視線」というものは、障害を持つ人(の心)を、非常に傷つけることになる…とも。
振り返ると、司馬もそういう方々と実際にお付き合いするようになる前というのは、そうした意識が多分にあったのではないか…という気がしています。というか、実際に付き合うようになってからでも、そういう意識が払拭できているのか? というと、そうとは言えないような気がしています。
けど、健常者の側が、そういう意識を払拭しない限り、真の「障害者の社会進出」というのはなかなか進まない…ということもまた言えるのでしょう。そこに関しては、司馬自身も反省しなければならない…と思います。
で、何でこういう話を持ち出したのか? というのは、こちらの投稿がきっかけ。
- 答えてねっと:Q200412354 『事務局帝国からのメール』
この投稿自体は例の「うぇあB」さんの話で、そこに対する司馬の直接的なコメントはA200463133(149/)に書いた通りなので、ここでは繰り返すつもりはありません。
ここで問題にしたいのは、A200462710(45/)を始めとしていくつかの投稿をしているkojidoi氏と、A200463069(145/)の投稿をしているterayon氏の2名。
この2名の文章には、
という風景が重なってしまい、正直言って、非常に不快になりました。
結局、この2名の文章というのは、
「常識」なんて言葉を使ってるけど、実際には「自分の考え方を相手に押し付けてるだけ」
「事実」なんて言葉を使ってるけど、実際には「自分の都合のいいサンプリングだけ」
としか思えないんですよね。
で、この両名というのは、「自らの考え方」から外れる存在は、「排除すること」しか頭にないように思えます。
司馬には、その「自らの考え方から外れる存在」が、自分の知り合いにいる「障害者」と重なってしまいました。
こういう文章は、「論理が飛躍している」というお叱りを受けるだろうな…ということは重々承知の上なのですが、「自らの考え方から外れる存在を排除しようとする」という考え方自体、それが「障害者」を対象としているわけではなく、「うぇあB氏」を対象としている…という話であっても、司馬は容認しようとは思えないところがあります。
まぁ、両名とも、自分の考え方についてまともな説明ができないために、「常識」とか「事実」という言葉を使って「説明を逃げている」だけのようにも見えているのですが、「自らの考え方から外れる存在を排除する」という考え方そのものが撤回されない限り、司馬的にはこの両名は屑確定ですね。
恐らく、この両名に関して言えば、45/とか145/のような文章を平気に書ける…ということは、実際にも「町中で障害者が歩いていたら、平気で興味本位に好奇の視線を向ける」ような人のように思えてなりません。
今回の件に関しては、正直言ってこの2名の回答は、司馬にとっては「かなり琴線に触れるような内容」でした。先に「不快」と書きましたが、これも「不愉快」というレベルを越えているからです。
直接コメントを付けると、「あんた屑だね」とか思いっきり筆を滑らせそうでしたので、敢えてBlogでのみ書くことにしました。
もっとも、それでもかなり感情的な作文をしちゃってるような気がしますが(泣)
| 本来、「障害者」という単語自体、実際に障碍を持つ方や、周囲の方々には「差別用語」と受け取られかねない懸念があることも重々承知しておりますが、ここを見る方々のコミュニティでは「障碍」「障碍者」という表現では意味が通じない懸念がありますので、あえて「障害」「障害者」という表現で通させていただきました。
司馬としては「差別的な意図」は持っていないのですが、もしそのように受け取られてしまうとしたら大変申し訳ありません。その旨指摘をいただければ、表現を検討いたします。 |
土曜日, 1月 24, 2004
■ 重すぎ
ヲチスレを始めとしたいろんな関係サイトで、「答えてねっと」のサーバーの応答性能の悪さとか、時々サーバーがコケてる…という話が日常的にありますね。最近だと
その昔、リクルート社の「ISIZE PC相談室」でもそういった話が時々取り沙汰されていたことがありましたが、こういうユーザーの多い掲示板系のサイトでは「重い」というのは「宿命」と言えるところはあるようです。まぁ、確かに通常の「掲示板」に相当する機能だけではなくて、ポイント計算やらユーザー管理やらまでやっていれば、かなりの負荷がかかることは容易に想像が付きます。
ただ、ISIZE PC相談室とか、OKwebのようにApache系のサーバーを使っているQ&Aサイトの場合と、「答えてねっと」の場合には、明らかにボトルネックになっている場所が違っていますね。
前者の場合ですと、出入りしているユーザーが増えてくると、「Connection Reset by peer」などのエラーがブラウザに表示される事例が非常に多くて、「サーバーが過負荷になっているのかどうかは分からないが、明らかにサーバーへ至るネットワークがパンクしている」と思わせるようなエラーの出方をしていたような記憶があります。
それに対して、「答えてねっと」の場合には、サーバー側から「ただいま混雑しています」といったエラーメッセージがブラウザに表示される事例が非常に多いですね。すなわち、ネット系はパンクしていないのです。「混雑している」という応答をhtmlでブラウザに返してくる…ということは、それ以前に「ブラウザからの、答えてねっとへのアクセス要求は、サーバーにきちんと届いている」ということですから。
ということは、そのメッセージを信用するなら、「サーバーが過負荷になっている」ということになります。
ただ、答えてねっとの場合、「サーバーが過負荷になっている」とは言っても、「サーバーのCPUが過負荷になっている」のか、「ディスクへの入出力処理が過負荷になっている」のか…は判然としないところがあります。
以下は多分に推測になってしまうのですが、通常、この手のサーバーにおいて、サーバーのCPUが過負荷になっている場合には、「混雑している」といった応答さえ返せずにダンマリになってしまう…という現象になることが多いので、「ただいま混雑しています」といったメッセージが表示されている場合を見ると、基本的にディスクI/Oの処理がパンクしているように思えます。もっとも、「ダンマリを決め込む」ような場合もありますので、そういうところを見ると、CPUもかなり厳しい状態なのでしょう。
で、CPUもディスクも高負荷な状況に陥る…ということは、「メモリが足りなくてサーバーアプリがスワップしまくっている」という状況なのかも知れません。
ただ、こうした状況が発生する時間には特定の傾向は見られないような感じがします。ISIZE PC相談室の場合には、結構「メンテ明けの日」とか「平日の夜間」に重くなる…という傾向があったのですが、「答えてねっと」の場合、重くなったり反応がなくなったりする…というのは、現状では平日や休日とも関係がなさそうですし、時間帯も「未明〜早朝にかけて」というところを除けば、昼間や夜間を問わず発生するようです。
というところを見ると、以前、ヲチスレで「どうも削除人が暗躍していると、サーバーの負荷が上がるらしい」という指摘をしている人がいましたが、これは結構「当たり」なのかも知れませんね(笑)
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- 答えてねっと:Q200412222 『やたらに重い!!』
その昔、リクルート社の「ISIZE PC相談室」でもそういった話が時々取り沙汰されていたことがありましたが、こういうユーザーの多い掲示板系のサイトでは「重い」というのは「宿命」と言えるところはあるようです。まぁ、確かに通常の「掲示板」に相当する機能だけではなくて、ポイント計算やらユーザー管理やらまでやっていれば、かなりの負荷がかかることは容易に想像が付きます。
ただ、ISIZE PC相談室とか、OKwebのようにApache系のサーバーを使っているQ&Aサイトの場合と、「答えてねっと」の場合には、明らかにボトルネックになっている場所が違っていますね。
前者の場合ですと、出入りしているユーザーが増えてくると、「Connection Reset by peer」などのエラーがブラウザに表示される事例が非常に多くて、「サーバーが過負荷になっているのかどうかは分からないが、明らかにサーバーへ至るネットワークがパンクしている」と思わせるようなエラーの出方をしていたような記憶があります。
それに対して、「答えてねっと」の場合には、サーバー側から「ただいま混雑しています」といったエラーメッセージがブラウザに表示される事例が非常に多いですね。すなわち、ネット系はパンクしていないのです。「混雑している」という応答をhtmlでブラウザに返してくる…ということは、それ以前に「ブラウザからの、答えてねっとへのアクセス要求は、サーバーにきちんと届いている」ということですから。
ということは、そのメッセージを信用するなら、「サーバーが過負荷になっている」ということになります。
ただ、答えてねっとの場合、「サーバーが過負荷になっている」とは言っても、「サーバーのCPUが過負荷になっている」のか、「ディスクへの入出力処理が過負荷になっている」のか…は判然としないところがあります。
以下は多分に推測になってしまうのですが、通常、この手のサーバーにおいて、サーバーのCPUが過負荷になっている場合には、「混雑している」といった応答さえ返せずにダンマリになってしまう…という現象になることが多いので、「ただいま混雑しています」といったメッセージが表示されている場合を見ると、基本的にディスクI/Oの処理がパンクしているように思えます。もっとも、「ダンマリを決め込む」ような場合もありますので、そういうところを見ると、CPUもかなり厳しい状態なのでしょう。
で、CPUもディスクも高負荷な状況に陥る…ということは、「メモリが足りなくてサーバーアプリがスワップしまくっている」という状況なのかも知れません。
ただ、こうした状況が発生する時間には特定の傾向は見られないような感じがします。ISIZE PC相談室の場合には、結構「メンテ明けの日」とか「平日の夜間」に重くなる…という傾向があったのですが、「答えてねっと」の場合、重くなったり反応がなくなったりする…というのは、現状では平日や休日とも関係がなさそうですし、時間帯も「未明〜早朝にかけて」というところを除けば、昼間や夜間を問わず発生するようです。
というところを見ると、以前、ヲチスレで「どうも削除人が暗躍していると、サーバーの負荷が上がるらしい」という指摘をしている人がいましたが、これは結構「当たり」なのかも知れませんね(笑)
金曜日, 1月 23, 2004
■ 著作権なるものの本質とは(しば珍説・その2)
- 答えてねっと:Q20049586 『ノートンのアンチスパムのことで』
イタローさんのところの「答えてねっとはこれで良いのか?」のコラムにも取り上げられているスレッドです。
個人的には、元質問者の反応も決してマナーの良いものとは思えないのですが、5/ (A200448377) のさいおう氏のような考え方に、非常に「危険な自分勝手さ」を感じます。
恐らく、「著作権をかじっている」などと名乗っていますが、著作権に関してまともな理解をしている…とは思えないんですね。
著作権をかじっている者としてひと言。
このケースでは著作物とは認められませんので著作権法に抵触することはありま
せん。事実を述べたものでそこに独自の創作性が認められないからです。
この人の論理で行くと、こういう文書を書いている本人の意図がどうであるかは別として、「自分が『著作物とは認められない』と思うのだから、著作権法に抵触することはない」という主旨だと読むことができます。
であるなら、司馬が「んじゃ、さいおう氏の文章は著作物だとは思えねぇから、勝手にどこに持って行こうが、著作権に触れることはねぇわな」という主張をしたところで、他の人からはその主張に対してケチを付けることはできても、さいおう氏がその司馬の主張に対して文句を言える立場ではありませんね。
自らがそういう主張をしている以上、他人が自分に向かって同じ主張の矛先を向けられて文句を言うようであれば、「言ってることとやってることが一致してない」という指弾を受けてしかるべきでしょう。
そういう点において、A200448377のコメントというのは、非常に「危険」さを感じます。
拙文の「著作権なるものの本質とは(しば珍説)」の最後の部分において、
自らの勝手な判断で、「権利の保護の対象にするのかどうか怪しいから、著作物として扱わなくて良い」という行動をすること自体、「その文章を利用する者の立場において、著作者・著作物を尊重しようとする態度に欠けているのではないのか」というのが、司馬が指弾していることの本質です。
という文章を書きました。
この考え方に基づくのであれば、さいおう氏の主張というのも、十分に批判されてしかるべきではないかと思います。
土曜日, 1月 10, 2004
■ 事務局の発言の削除基準
- 答えてねっと:Q20044500 『ここは顔文字禁止?』
不明なデバイスさんの投稿ですが、この手の投稿に司馬が食い付くと、かなり高い確率で事務局が介入します(笑)ので、こちらでコメントを書いておこうかと思います。
質問の中で引き合いに出されている投稿が何故削除されているのか? という部分、話の成り行きが見えていないのですが、基本的に事務局の「投稿を削除する基準」には明確な基準はなさそうで、内容的に「きちんとした回答」をしていたとしても、ついでに「腐れ事務局」なんぞとひとこと付け加えるだけで削除してくれる…ということは司馬も何度も経験しています。
ですから、どういった顔文字を不明なデバイスさんが書かれたのかは分からないのですが、まぁ
こんなのや(-_-;) こんなのは(T_T) 削除されてるのを見た事が無い
ので「削除人の主観」で削除されたのかと邪推も出てきます。
という部分は、恐らく「邪推」なのではなくて、「それが本質」だろう…というのが司馬の見解です。
未だによく分からないのですが、
これは司馬の書いた投稿なのですが、明らかに「雑談」ですし、「私信につき削除可」とまで書いてるんですが、こういうのは削除されないんですよねぇ…。何でだろ。
少なくとも、掲示板に書かれた発言を「掲示板サイトの運営の円滑さ」という範囲で削除すること自体を否定しようとは思わないのですが、本来この手のサイトにおける「発言削除」というのは「除名」に次ぐ重い処分の筈で、「最終兵器」に近い位置付けなんですよね。
ところが、現状の答えてねっとのように「最終兵器を乱発させる」という形の事務局介入というのは、「円滑な運営を自ら阻害させる」方向に働いているように見えます。
むしろ、事務局がやっているのは「円滑なサイト運営」という名前を借りた「言論統制」でしょうね。
木曜日, 1月 08, 2004
■ Win2K/XPマシンに感染したBlaster/Nachiワームを駆除するツール
…ホントは「答えてねっと」上に書けばいい話なのですが、「答えてねっと」にURLを記述すると、「Microsoft関連のサイトのURLにはリンクが張られるが、それ以外のサイトにはリンクが張られない」なんぞという腐った仕様になっていますので、Blog上に書くことにします。
「セキュリティホールmemo」ML上に流れた情報です。
ようやく…というか、今ごろになって…というか、MicrosoftがBlaster/Nachiワームを駆除するツールをリリースしたそうな。
一次情報はこちら。
本来、インターネット上のサイトである以上、例え「Microsoftの関連サイトだから」っていう理由で、「MicrosoftのサイトにのみURLにリンクを付ける」という仕様というのは容認されるべきではないのではないかと思います。
まぁ、「@@投稿ID@@」の文字列は同一サイト内ですからそこにリンクが設定されるのはまだいいにしても、「Microsoftのサイトだけを特別扱い」という姿勢は、インターネット市民としてはマナーがなっていない…というのが司馬の考え方なのですが、皆様はいかがお考えでしょうか。
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「セキュリティホールmemo」ML上に流れた情報です。
ようやく…というか、今ごろになって…というか、MicrosoftがBlaster/Nachiワームを駆除するツールをリリースしたそうな。
一次情報はこちら。
本来、インターネット上のサイトである以上、例え「Microsoftの関連サイトだから」っていう理由で、「MicrosoftのサイトにのみURLにリンクを付ける」という仕様というのは容認されるべきではないのではないかと思います。
まぁ、「@@投稿ID@@」の文字列は同一サイト内ですからそこにリンクが設定されるのはまだいいにしても、「Microsoftのサイトだけを特別扱い」という姿勢は、インターネット市民としてはマナーがなっていない…というのが司馬の考え方なのですが、皆様はいかがお考えでしょうか。
